妙蓮寺の家 
住まいが街並みの一部となる

妙蓮寺の家 
住まいが街並みの一部となる

閑静な住宅街の角地に建つ二世帯住宅です。ひし形の敷地になじむよう、建物をくの字に配置しています。玄関から奥に進むほど、プライバシーが高くなるプランニングです。フロアごとの特徴ももたせました。1階は庭とのつながりを感じられるように水平方向の拡がりを強調しているのに対して、2階は天井を高く取ったことで大きな開放感と明るさを生んでいます。また、前面道路は交通量は少ないものの交差点に面していることを考慮し、庭にはさまざまなグリーンを植栽。プライバシーを確保しながら、庭を介して住まいと街が一体となるような建築を目指しました。家族が住み続けるなかで、窓の外が森のように緑いっぱいになることを願っています。

Design: 2014.03-2014.08
Construction period: 2014.09-2015.03
敷地面積: 195.12㎡
建築面積: 84.70㎡
構造: 木造
階数: 地上2階
写真: Shigeo Ogawa

Publications: 2018.5 住まいの設計
2020.10 住まいの設計

Tags

Architecture